エクス・タロット / 電子書籍紹介(小説)
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電子書籍のご紹介(小説)

天人と魔人

柴崎銀河

エクスタロット(拡張版タロット)のカードに用いられた絵や詩、世界設定を盛り込んだ気軽に読めるライトノベル『旅人フィンと四つの王国』の前史にあたる物語です。

フィンの物語では、天人と魔人のうち魔人たちは北の大防壁の向こう側でひっそりと暮らしている。その時代から遡ること百年前、魔人はピクセン人と呼ばれ、島の中心に芸術を愛する文明を築いていた。
一方、翼を持つ天人は空を飛び、雷の魔法を操ることができた。この二つの種族のあいだに何が起きたのか、その歴史が解き明かされる、エクスタロット物語の第二弾。

大陸ガリアに位置するレヴィア帝国には翼持てる血脈である天人が、島国ブリタニアのピクセン王国には人間であるピクセン人がそれぞれ平和に暮らしていた。
存在を互いに認めながら、双方の国には直接の繋がりはなく、行き来をするのは海路を通じて荒稼ぎをする商人ぐらいであった。

物語は、レヴィア帝国の若き皇位継承者アドリアスが城から姿を消したことが発端となる。
そのころピクセン王国では、恒例の謝肉祭が行われていて……


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